「桜の頃」制作秘話☆

撮影 : すべて CAMEDIA C-1400L(OLYMPUS製)を使用
レタッチ : すべて Photoshop5.5J(Adobe)を使用



■■■ おえかきのちょっと(てゆうかかなり)くわしい解説 ■■■

はい☆ 今回のはネタばらしもかな〜り大変です。なんせウラ事情が多いからねぇ(笑)
ってことで、下の背景のみのを見てみてくださいませ☆

まず、「車」から☆ これは・・・トヨタのカロ2だったりします。どう見てもカタチもツヤも違います(笑)
なんせグラデーションは結局描きこみ状態になっちゃってるし(手法は企業ヒミツです)。 とにかく、ホンモノのボディを知ってるヒトは驚くことと思います。
次に「桜」。千鳥が淵です。花びらをこうゆうふうにする方法は・・・う〜ん、試してみれば判るとおもうけど、ジツはかなりメンドウだったりします。ヒントはフィルタを3種類かけたレイヤーを透過合成。ちなみに「パレットナイフ」とあるフィルタをかければ近いのが出来ます。探してみてください☆

加工はともかく・・・撮影が結構大変でした。桜は去年のなんだけど、1年後に使うことを想定して撮影してたりします。フィットする画像ってあまり撮れないものだから、撮影枚数がとにかく多いのが悩みのタネ。桜だけで去年は200ショットくらいROM保存されてたりするのはナイショです(笑)
ちなみに、今年の桜は現時点(4/4)で約70ショットです。今が5分咲きだから満開までに・・・う〜ん、去年の2倍以上になるのかなぁ・・・。
これを考えたら、背景は手描きのほうがラクだったりするような(元々、デッサンはそんなに苦手なわけでもないし)。ただ、やっぱり自然画のリアリティと迫力は(撮影する腕にもよるけど)どんなに頑張っても、ただ描いても追いつかないもんね。細密に描いたところで、ある程度を超えたら自己満足になっちゃうし。だったら、レタッチの腕を生かして「自然画をよりリアルにしかもフィットさせて」を目指すのも1つの道だと思います。

・・・ちょっとばかり反則なのは、写真のレタッチ自体・・・描いてる本人が本職にしてるプロだってことかしら(^^;;; 
(ちなみに車のディティールは本当に某車を扱ってるヒトの指南つきだし、それこそメイクと服は専門でやってるし、やっぱそれ考えるとなおさらズルイなぁ・・・)




さぁて、ではお待ちかね(?)のSANAとMEGUの部分☆ スカートのディティールは原理はワリとカンタン。4〜5階調くらいしか使ってません。面倒なのは・・・フリルが全部手描きってことかなぁ(^^;;; 髪の毛と服のディティールでかなりの時間を割いてたりします。前はそこまで細かく描いてなかったけど、ある時からかなり急にこうゆう手法に変えちゃいました。やっぱり・・・質感あるってキレイだもん☆ お陰で、製作時間がどんどん延長していってたりします。昔に描いた「WhiteKey」あたりだと階調数とか模様の処理とか、とにかくヒドイ量だったりしました・・・。

あっ、あとね〜、ジツは・・・2人とも今回はお化粧してます☆ メイク方法は、本当にメイクするのと同じでメイキャップベースひいてから、目にはアイカラー+アイシャドゥいれて、ほっぺにはチーク入れてたりします。ついでに、リップは最初に原色系のリップを細めにひいてからビビットなリップグロスを重ねて伸ばしてるんだよ。
MEGUは、まぶたの内側がブルーで外側をグリーンで伸ばしてます。リップはパープルをコーラルピンクで重ねてます。SANAは、まぶたの内側がバイオレットで外側をベリーピンクで伸ばしてます。リップは、ホットピンクをオレンジで重ねてます。

ってことで、よぉくわかるように、下にはノーメイクで背景もフィルター処理なし(色調処理はしてます)のバージョンを特別に掲載しちゃいました。ジツは・・・こっちのほうを本バージョンにしてもよかったかなぁ・・・って気もする。思った以上にキレイに合成出来たから違和感ないし・・・うみ〜(^^;;;



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