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益の湯
温泉名:益の湯温泉



住所大田区南久が原2-1-23
最寄り駅東急池上線久が原駅より徒歩30秒
営業時間16:00〜24:00
定休日木曜日

黒茶色






浴槽の種類

浴槽数3
浴槽配置関東式

普通高温水 檜 岩 軟水薬湯鉱物ラドボマ泡 電気座寝打湯立シ

広さ
湯温
気分
脱衣

湯質 含メタケイ酸塩 Na,K,Ca,Mg-炭酸水素塩泉
アルカリ性・成分総量1094.12mg/L

カラン水道水(?)

サウナ有料/200円乾式(土日月のみ)




付帯項目

交通
販売
飲料
休憩

入り口ランドリー煙突縁側庭池破風2F体重
フロント
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昭和33年のこと。水道水の使用の制限が厳しくなり、このままでは益の湯は、銭湯の営業を続けるのもままならない状態になっていました。そこで、当時の銭湯の女将さんだった久保井ますさん(益の湯の名前の由来らしい)は、地下水を汲み上げることにしたのですが、何度か掘っても何も出てこないで、ついに湧いた水も、黒く濁った水でした。とても落胆していたのですが、一縷の望みを託して都立衛生研究所にこの黒い水を持ち込んだところ、「療養泉」(冷鉱泉)と認められ、無事に浴用とすることができました。
また、昭和50年、建物が老朽化したため休業して取り壊そうとしたところ、周辺住民の存続希望の署名が2日で2000名分が益の湯に持ち込まれるということがありました。この署名によって、翌年、再建されてまた営業をはじめることとなりました。そして現在に至ります。
(益の湯内の掲示物及び昭和50年の新聞記事より編纂)

銭湯は数あれど、家庭の核家族化や内湯の普及で廃業に追い込まれる銭湯が多い中。されど、このように地域住民に愛されているところもあるんだなぁと改めて実感してホッとさせられました。益の湯はそういう所です。

あらましもさることながら、偶然に湧いた鉱泉は肌に軟らかく非常に良泉であったりします。水1リットルに溶解している成分が1094.12mgと非常に多く(これだけでも、十分温泉として認可されます)、更に重炭酸そうだも豊富に含まれているので効能もかなり期待できます。
ヒステリー・頭重・神経痛・神経炎・皮膚疾患・創傷・火傷などなど、これだけの効能があればさすがって言う感じです。

まだまだ書きたいことはたくさんありますが、是非みなさんに行ってもらいたい(身体や心が疲れている方は特に)ので、この位にしておきます。「処世の心意気」があなたを待っています。

オススメ度




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